2023年は、ホントいい年だったなあ(しみじみ)。家族や友人達が皆元気(小さなもろもろはあるにせよ)で、たまに会って楽しい時間を過ごすことができて嬉しかった。
今年のお正月に予想したとおり、前半はユンギのワールドツアーとD-DAYの幸せな日々。後半は、ユンギが兵役に行く前にたくさん準備してくれたシュチタを楽しみに過ごす日々。
ドラマは、あまり観なかったけれど、韓国『D.P.2』、台湾『模倣犯』、ドイツ『汚れなき子』の3つは面白かった!。日本のドラマで観たのは『ブラッシュアップ・ライフ』だけ。来年は『光る君へ』をとても楽しみにしている。
映画は、カン・ドンウォン熱冷めやらず、出演作ほぼコンプリート。あと観たいのは、ソン・ガンホと共演の『義兄弟』(12月にシネマートで1日のみの上映があったのだけれど、観に行けなくて残念)
- 『1987、ある闘いの真実』キム・ユンソク、ハ・ジョンウ、キム・テリ、ソル・ギョング、カン・ドンウォン
- 『群盗』ハ・ジョンウ、カン・ドンウォン。カン・ドンウォンがあまりにかっこ良すぎて。マイベストカン・ドンウォン。
- 『隠された時間』オム·テファ監督、カン・ドンウォン。切ない物語。面白かった。終わり方も良い。
- 『世界で一番いとしい君へ』カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ。カン・ドンウォンの魅力がとてもよく出ている作品。
- 『オオカミの誘惑』カン・ドンウォン。2004年の青春ドラマ
- 『新感染半島 ファイナル・ステージ』カン・ドンウォン
- 『ベイビー・ブローカー』ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、IU、 ぺ・ドゥナ